パソコンのスペックって何を見ればいいの?

CPUの善し悪しがわかれば高いスペックのパソコンを選べる

パソコンを購入する場合の比較基準にスペックがあります。しかし、パソコンに使われているパーツの性能は、なにを見れば善し悪しがわかるのか上級者でもわかりにくい部分があります。ただ、基本的にはCPUの善し悪しを判断できれば、いいパソコンを選ぶことができます。しかし、CPUは、いつ発売されたのかによって名前が違う上に新しいものが古いものより必ずいいものとは限らないので、見極めが難しいです。
それでも、最低限、この部分をチェックしておけばなんとかなるというものはあり、名前とコア数、そして動作周波数が該当します。CPUに限りませんが、パソコンのパーツは性能がロー、ミドル、ハイの三種類に分かれていて、ローからハイへと性能が高くなります。同じ会社から出ているものであってもそれぞれ名前が違うので、性能がいいものを選びたい場合はハイに位置するパーツの名前を覚えておけばいいのです。

性能の高いCPUを選ぶためにはどこを見ればいいのか

コアというのは計算を担当する部分のことで、数多ければ多いほど、一度に違う計算を同時に処理する能力が高くなります。たとえば1コアのCPUの場合、ブラウザでウェブサイトを見ながらDVDも視聴すると、1つのコアで両方とも処理しないといけないのでサイトのスクロールがぎこちなくなったりしますが、2コア以上であればそれぞれの処理を複数のコアで処理するため、動作がスムーズなのです。
動作周波数は、どれぐらいのスピードで計算をこなせるのか目安になり、数字が多ければ多いほど計算は速いです。ただ、動作周波数が高くても1コアしかない古いCPUと、それより動作周波数は低くてもコアが2つ以上ある新しいCPUを比べると、トータルの性能は後者の方が高いことが多いです。